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便利で賢い旅を提供する、総合旅行サイト ena を運営するエアプラス株式会社（本社：東京都港区/代表取締役社長：岡田 健/以下 エアプラス）は
2017 年 6 月末に、経産省が経団連などと連携して推進する消費喚起策「プレミアムフライデー」の導入企業で働いている 431 名を対象にアンケートを実施しました。
6 月・7 月は、プレミアムフライデーが導入されて初めてのボーナスタイミングです。本アンケートでは、「ボーナス」と「プレミアムフライデー制度」の
活用状況や今後の活用意向の実態に迫りました。

（概要）
① プレミアムフライデー活用割合、年代によって最大 20 ポイント以上の差に。
活用者割合は、20～30代と40～60代の間に意識の溝がありました。
② “ボーナス×プレミアムフライデー”での海外旅行意向、47％以上で過半数近くに。
今年のボーナスとプレミアムフライデーを活用して海外旅行に行ってみたいと回答した人は、全体の47.3％（204 人）
③ プレミアムフライデーでの旅行消費意向、国内→アジア→欧米の順に。
「韓国・台湾・東南アジア・中国」「国内旅行」などの旅行消費意向が「同僚とご飯を食べに行ったりして過ごす」を上回りました。

詳しい調査結果はこちら